筑波大学生物学類学類の学生が、先生、つくばで働く研究者、おすすめの書籍等をご紹介  

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生物学類生によるページ

研究者をたずねて

溶岩の上でも生きられます~生態系回復物語~

噴火の光景といったら、みなさんは何を思い浮かべますか。流れ出す溶岩が周囲の森林を飲み込み、その上に火山灰が降り積もっていく…こんな感じでしょう。では火山噴火後、周囲の植物はどのように回復していくのでしょうか。まず荒れ地に

教員紹介

ハエとヒトに意外な共通点が!?―ショウジョウバエを使った研究の秘めたる可能性―

勉強や食事、読書をしていると自分の周りにハエが飛んでくることはありませんか?羽音を立てて飛び回るハエに不快感をもち、手で払うこともあると思います。そんなハエですが、実は私たちヒトとよく似た部分があるのです。具体的にどのよ

教員紹介

⽣物がコミュニケーション!?〜細菌が送る⼿紙、「膜⼩胞」とは〜

突然だが、あなたの人差し指を見てほしい。指紋しか見えない? いやいや、およそ百万個もの微生物がびっしりとついているではないか。微生物とは、我々の目には見えないぐらい小さな生物の総称である。ミカヅキモなどの微細藻類やゾウリ

教員紹介

バクテリアを食べるバクテリア!? 未知の生物、ウアブの謎に迫る

皆さん、毎日ご飯は食べているでしょうか。ヒトをはじめ、多くの生き物は何かを食べて生活しています。これは目に見えない単細胞の微生物たちも例外ではありません。いくつかの微生物は他の細胞を自身の細胞に取り込み捕食する「食作用」

教員紹介

己の可能性を狭めない ミトコンドリアと歩む研究人生

筑波大学生命環境系の石川香先生は、筑波大学の教員の中でも珍しい、製薬会社での研究職を経験された方です。今回は、先生の研究テーマであるミトコンドリアや、学生時代に考えていた進路、企業での研究について伺いました。 1. 老化

研究者をたずねて

生物物理学者・中垣俊之先生から学ぶ、単細胞生物の「賢さ」

 生物学と他分野の境界領域として、近年「バイオミメティクス(生物模倣)」という分野が注目されている。生物の形態や機能をものづくりに応用する研究分野で、生物の構造や行動をモデル化する物理的思考と、それを他に応用する柔軟な発

書評

読めばゾッコン!!ユニーク生物~ 1500 円で 体験できる ワンダーワールド~

クイズ ほとんど毛が生えて い ない“ハダカ”状態で、 且つ 出っ歯な もの ってなんだ? ただし、答えは現実世界に実在する生き物とする。 皆さんは上記のクイズになんと答えるだろうか?皆さんは上記のクイズになんと答えるだ

つくばの研究紹介

つまらないと眠くなるのはなぜ? ~モチベーションと眠気の脳科学~

学校で、休み時間までは眠くなかったのに、授業が始まってしばらくすると眠くなってきた…ということは無いだろうか。その授業が苦手な科目だったりすると、先生の説明がチンプンカンプンに感じ、瞼が重くなって――。多くの人にとって、

書評

「ユーグレナ」に学ぶ、バイオベンチャーの在り方

 顕微鏡を覗くと広がっている、鮮やかな緑色の世界。藻類である。藻類の持つ多様な特徴は、エネルギー問題や地球温暖化、そして食糧問題など、世界の直面する様々な危機を解決する可能性を持つ。本書は、そんな藻類の中の1種、ミドリム

教員紹介

菌類―2つの顔を持つ生き物に魅せられて

しいたけやなめこなど私たちが手軽においしく食べられるキノコ、お風呂場にたまに現れる手強いカビ、人間にとって有益な微生物である酵母。これらは姿かたちが全く異なりま すが、全て「菌類」に属しています。そして、このような多種多

研究者をたずねて

浜辺で眠るクジラたち~ストランディングの謎を追って~

みなさんにとってクジラは身近な動物でしょうか?クジラは何種類いるのか知っていますか?クジラは全世界に80種類いて、そのうち半数は日本周辺に棲息しています。そして、平均すると一日あたり約一頭のクジラが私たちの住む陸に近寄っ

つくばの研究紹介

好奇心が切り拓く宇宙開発

あなたの見上げる空の100km先。そこからは宇宙が限りなく広がっている。最後のフロンティアと呼ばれ、人々の好奇心を刺激する宇宙。私たちにとってはまだまだ遠い場所だが、 日本で最も宇宙に近い場所と言えるのが国立研究開発法人