筑波大学生物学類学類の学生が、先生、つくばで働く研究者、おすすめの書籍等をご紹介  

メニューを開く

border border border border border

生物学類生によるページ

つくばの研究紹介

生物と放射線 研究装置開発から医学基礎研究へ

宇佐美 徳子 先生  目に見えない放射線はどのように生物に影響しているのか。6年前の原発事故以来、筆者はこのテーマに強い関心を持ち続けてきた。まだまだ分からないことも多い放射線は、どのように研究されているのだろうか。放射

つくばの研究紹介

無制限の好奇心を持つ系統学者

三中 信宏 そのアルバムは、強烈なヘヴィメタルから始まる。熱い咆哮とともに、重低音が鳴り響く。しかし、その激しさはなんでもなかったかのように、2曲目では荘厳なクラシックが流れる。お次は、ジャズだ。ここに至って私は気付く。

つくばの研究紹介

タンパク質を「見る」研究に魅せられて

小祝 孝太郎 研究員  タンパク質は、私たちの体を構成したり、体の中の化学反応を手助けする酵素になったりと、生物が生きていく上で必要不可欠な要素です。タンパク質の分子は、アミノ酸が連なった鎖が組み合わさって、鎖がねじれた

つくばの研究紹介

生命維持に欠かせない膜タンパク質、その構造が見たい!

田辺幹雄 特任准教授  病原菌はその名の通り、私たちの体に病気を引き起こす「悪者」です。私たちの身体はそのような病原菌と闘わなければなりません。私たちの身体はどのように病原体を認識し、戦う準備をするのでしょう。またどのよ

つくばの研究紹介

複雑なタンパク質の構造を科学の力で表したい

湯本史明 特任准教授  X線を使うと複雑なタンパク質の構造をアミノ酸レベルで見ることができます。つくば市にある高エネルギー加速器研究機構(KEK)には、電子を加速して放射光を作り、その光を使って研究する施設のフォトンファ

つくばの研究紹介

タンパク質の構造から分子機構を解き明かす~胃がんを引き起こすピロリ菌産生物質『CagA』の正体を求めて~

鈴木喜大 博士研究員  日本人の死亡原因第1位はがんである。その部位別死亡者数の第1位は肺、第2位が胃となっており、その発病メカニズムの解明が急がれている。そんな中、最近、ピロリ菌が産生するタンパク質である『CagA』が

つくばの研究紹介

タンパク質の構造を決めるまで 〜結晶から解析するタンパク質の構造〜

千田美紀 特別助教  私たち人間をはじめとする生物が生きていくために必要な生体構成分子のひとつ、タンパク質。このタンパク質の構造を解析できれば、生体機能の解明や、新薬の開発に役立ちます。その構造を明らかにする方法の一つと

つくばの研究紹介

身体の中のナノマシン ~設計図の情報を制御する仕組み~

安達成彦 特別助教 たった750MB!私たちの身体の設計図であるゲノムDNAは、A、T、G、Cの4文字で表される物質が30億個つながってできあがっています。この数字は一見すると多いように思えますが、コンピューターの情報量