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COLLEGE OF BIOLOGICAL SCIENCES
生物学類案内パンフレット(2025年度版)
教員紹介
筑波大学生命環境系の石川香先生は、筑波大学の教員の中でも珍しい、製薬会社での研究職を経験された方です。今回は、先生の研究テーマであるミトコンドリアや、学生時代に考えていた進路、企業での研究について伺いました。 1. 老化
しいたけやなめこなど私たちが手軽においしく食べられるキノコ、お風呂場にたまに現れる手強いカビ、人間にとって有益な微生物である酵母。これらは姿かたちが全く異なりま すが、全て「菌類」に属しています。そして、このような多種多
共生は理想的な関係なのか みなさんは「共生」という言葉から、どのような印象を受けるでしょうか。互いが互いを思いやる理想的で美しい関係、そう思う方もいるかもしれません。しかし生物の共生関係は、そんな理想的な関係とは限りま
卵の形は似通っていても、魚には魚の、カエルにはカエルの、そして私たちヒトにはヒトの体の形があります。それぞれの体の形を決めているものは一体何なのでしょうか。今回は、生き物がその体を形作る上で重要な体の軸を決めるメカニズム
橋本哲男先生は、真核生物(*1)の起源や進化を解明するためにさまざまな研究をなさっています。今回は、真核生物の進化に関係する細胞内の器官「ミトコンドリア」の退縮、すなわち退化の研究について、お話をうかがいました。研究の
坂本和一 准教授 現在、日本人の平均寿命-健康寿命*1は男性で81-72歳、女性で87-75歳(平成28年厚生労働省調べ) と、高齢化が進んでいます。多くの人が長生きする社会においては、いかに健康寿命を延ばし、イキイキ
出川 洋介先生 生命が誕生して約40億年。私たちの身の回りには多様な生物が存在します。 真菌類と呼ばれる、カビ・キノコ・コウボ。私達の身近なところで生活しており、その数は150万種いるとも推定されています。筑波大学菅平高
鈴木 石根先生 気温や光量、栄養物質の量や質といった生物の身の回りの環境は常に変化しています。生物が生きていくには、そのような環境変化にうまく適応することが大切です。今回は、シアノバクテリアの細胞にある、環境を感知する働
津田吉晃 准教授 「研究者になっていなかったら、間違いなくギタリストを目指していた(まだ目指している!)」と語る、菅平高原実験センターの津田吉晃先生。自慢のギターを片手に、豊富な海外生活経験に基づくエピソードも交えつつ
小林悟 教授 子孫へと引き継がれ、新たな命を芽吹かせる生殖細胞。かれらは次世代を生み出すことが出来る唯一の細胞であり、私たちの遥か過去の祖先から、連綿と生命をつなぎ続けてきた存在です。そのような大事な役割を持つ生殖細胞
八畑 謙介先生 生命が誕生して約40億年。私たちの身の回りには多様な生物が存在します。 あるものは空を飛び、あるものは地面を歩く。姿も、生き方も異なる生物達はどのようにして生まれてきたのでしょうか。 そんな謎に迫るのが系
中村 幸治先生 中村幸治教授は細菌を用いたゲノム解析を専門としています。しかし、細菌それ自体を好んで研究しているのではありません。先生は「人」の理解を目指しています。今回のインタビューを通して垣間見えた、先生の「本当に知