筑波大学生物学類では多様性コ-ス、情報コース、分子細胞コース、応用生物コース、GloBEコース、人間生物コースの6つのコースに分かれます。  

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コース選択

2年次になると多様性コ-ス、情報コース、分子細胞コース、応用生物コース、GloBEコース、人間生物コースの6つのコースに分かれます。一部の授業を除けば、どのコースの授業もほぼ自由に履修することができます。

※2025年度入学者より、従来のコースではなく、各学生が卒業研究で取り組む研究分野を見据えて、生物多様性領域科目、分子細胞領域科目、応用生物領域科目、人間生物領域科目など(仮称)を自らデザインして学ぶ履修形式に移行する予定です。

生物はなぜ多様なのか?
生物はいかに進化したか?

多様性コース

生物は遺伝子の情報を
いかに利用しているのか?

情報コース

生物は分子レベル・細胞レベルで
どのように調節されているか?

分子細胞コース

基礎生物学の知識を
農学や工学に応用できるか?

応用生物コース

生物学を通じて
国際的な素養を身につけるには?

GloBEコース

ここで紹介した教員を含め、合計76名の生物学類教員が上記5コースに関連した講義・実習を担当します。 全担当教員のリストは「教員一覧」をご覧ください。

ヒトは生物学的に
どのように理解されるか?

人間生物コース